2024年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

緩い回答:
 1年以上運用しても、このサイトのように、静的サイトであれば、20GBは、十分どころか、『十二分』!!

(但し、WordPress使用を前提とする場合は、大きく異なる可能性があります!)

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多くのレンタルサーバーサービスで、
一番安価なプランでもディスク容量『100GB』位からのものが多いですが、
そんなディスク容量が必要になっているユーザーって、『正直、凄いな』と思います。
→ 料金設定に影響しなければ、容量は大きい方が良いですが、そんな巧い話は無いような…


実際の所(2024年8月6日時点)、
『waniten.com』は、プライバシポリシー・リンク集、404ページ等含めて【全:46ページ】
→ No.2書き込み時点から1ページ増加しました。

この『waniten.com』には、
 1.短い調査Blog - てがろぐ利用
 2.WaniTen掲示板 - KENT・YY-BOARD掲示板利用
のデータを含みます。

そして、リトルサーバーの、同じディレクトリ内で、『waniten.com』以外にも、
2個『テストサイト用のデータ』を保存してます。

それでも、使用ディスク容量は【65MB】
→ No.2書き込み時点の使用容量【68MB】から減少しております。

そう、単位は【MB:メガバイト】です。


どれくらいのページ数になると、20GBを使う事になるのか、
HPの運用を開始してから1年以上経過しましたが、1GB使うのも、まだまだ先な気がします。


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WordPressでのサイト作成をした事が無いので、実際に確認していません。

しかし、動的サイトでデータベース等を利用したサイトとなると、
必要なディスク容量も、全然違ってくるような気がします。

〔 928文字 〕 編集

SSL(Let's Encrypt)が無効化し、再申請が完了しない。

No. 5 〔290日前〕 , HomePage作成 , by 新・管理人 Icon of kanrinin

緩い回答:
 リトルサーバーのコンパネにログイン。
 サイドメニューの『Let's Encrypt』から、再度申請する。

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対応:
対象ドメインが、ステータス『none』になっているので、再度、申請を行う。
リトルサーバー『よくある質問』の【ドメイン】に記載がありました。
『Q.SSL(Let's Encrypt)を運用したいのですが?』参照


注意点(管理人が行った手順):
1.ヘルプ内の赤字注意書き『(2)Let's Encrypt側から対象ドメインにアクセス可能であること』の通り、
 httpsに強制リダイレクト(URL正規化)設定をしている『.htaccess』を無効化。
 ※サイトデータのディレクトリに設置した『.htaccess』の話

2.申請【⇒失敗】
 申請ボタンを押したあと、アドレスバーに『cv○.lsv.jp/ucon/lessl.php』と表示された画面で止まる。
 申請手続きが完了しない。

3.原因究明
 WinSCPで『access_log』・『error_log』の中身を調べる。
 Let's Encryptからのアクセスがあり、その処理が拒否されていることが発覚。

 不正アクセス対策の為、ルートディレクトリに別に設置した『.htaccess』が原因。
 このファイルで、特定のIPアドレスからのアクセスを拒否する設定に成っていました。

4.対応
 この設定を一時的に無効化して、申請手続きを行ったところ、無事ステータスが『ok』になりました。
 手続き完了後、忘れずに強制リダイレクトとアクセス拒否設定を再び有効化

〔 781文字 〕 編集

2023年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

『てがろぐ』掲示板とKENT『YY-BOARD』の比較と使いどころは?

No. 4 〔1年以上前〕 , , by 新・管理人 Icon of kanrinin

緩い回答:
 運営者からの発信中心であれば、『てがろぐ』掲示板が使い易い。
 ユーザー参加型の場合は、『KENT』掲示板がいい感じ。
 


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当サイトは、当初にししふぁくとりー様『てがろぐ』をメインにサイトを構築しました。
そして、最近、KENT様『YY-BOARD』との併用に移行しました。
(『短い調査Blog』が『てがろぐ』、『掲示板』が『YY-BOARD』です。)


1.『てがろぐ』
思うに、『発信中心』であれば、投稿で各種装飾を使い易い『てがろぐ』が便利です。
また、画像投稿やリンクの扱いなど、細かい設定が出来る点もとても便利です。


尚、『てがろぐ』は、ゲスト(Lv.1)投稿者の修正・削除の機能が制限されていますが、
このような使い方の場合は、問題はあまりないと思います。
(『短い調査Blog』は管理人のIDだけ登録してあります)


2.『YY-BOARD』
この掲示板は、『レス式掲示板』である点が、『ユーザー参加型』の場合、とても重要です。

リンク投稿をクリックして該当投稿へ移動してもらうよりも、
書き込みの相関関係がはっきりしており、パっと見(み)、分かり易いかなと。


そして、ゲストは、書き込み時に『暗証キー』を設定しておけば、
後に成って投稿者自身で、投稿の『修正・削除』が可能です。


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導入難易度:

大差ない』かなという印象がありますが、
これは、『てがろぐ』導入を経験した後に、『YY-BOARD』を導入したからかもしれません。


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SPAM対策の機能:

そもそも、そう簡単にSPAM投稿が有る訳でもないので、まだ実際に確認できません。
(検証待ち)

〔 925文字 〕 編集

サイトのHTMLコードの保護をした方が良いのか?必要か?

No. 3 〔1年以上前〕 , HomePage作成 , by 新・管理人 Icon of kanrinin

緩い回答:
 多言語域からのアクセスを前提としてるなら、保護しない方がいい。
 後は、好みの問題。
 


----------------------------------------------------------
WebSite X5 Evoには、『HTMLコードの保護設定』の項目があります(下図)。

この設定を『有効』にすると、ブラウザでの右クリック時の
画像データコピーやソースコードの表示を一定程度制限する効果があります。
(回避する方法は、幾らでもあるらしいです・・・)

しかし、この機能は、

 ①多言語域のユーザーがGoogle翻訳を利用したい時に不便
 ②画面上のコード類を正確にコピーしたい時に不便

という欠点もあります。

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結局、サイト作成者の好みの問題なのかなという結論です。

あとは、多言語域からの通常のアクセスの『短時間で離脱』を
ログ分析・分析ツールなどで確認できた段階になったら、
HTML保護を解除する対応でいいかもしれません。
(離脱したユーザーは、2度とご来場いただけないかもしれませんが・・・)


20230620092535-kanrinin.png

〔 563文字 〕 編集

リトルサーバー・ミニプランのディスク容量20GBは十分なのか?

No. 2 〔1年以上前〕 , HomePage作成 , by 新・管理人 Icon of kanrinin
緩い回答:
 このサイトのように、静的サイトであれば、20GBは、しばらくの間は十分どころか、『十二分』!!

(WordPress使用を前提とする場合は、全く別の話!)

※投稿から、相当長い時間が経過したので、
 改めて現在【2024年8月6日時点】の所見を投稿しました。
 →No.6をご覧ください。


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多くのレンタルサーバーサービスで、
一番安価なプランでもディスク容量『100GB』位からのものが多いですが、
そんなディスク容量が必要になっているユーザーって、『正直、凄いな』と思います。

(料金設定に影響しなければ、容量は大きい方が良いですが、そんな巧い話は無いような・・・)


実際の所(6月21日時点)、
waniten.comは、プライバシポリシー・リンク集など含めて【全:45ページ】
この『waniten.com』には、2個の『てがろぐ掲示板』データを含みます。


そして、リトルサーバーの、同じディレクトリ内で、『waniten.com』以外にも、
2個『テストサイト用のデータ』を保存してます。

それでも、使用ディスク容量は【68MB】

そう、単位は【MB:メガバイト】です。


どれくらいのページ数になると、20GBを使う事になるのか、
計算は面倒なのでやりませんが、相当先になると想像しています。


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WordPressでのサイト作成をした事が無いので、実際に確認していません。

しかし、動的サイトでデータベース等を利用したサイトとなると、
必要なディスク容量も、全然違ってくるような気がします。

〔 828文字 〕 編集

GoogleSearchConsoleのクッキー利用の記載は必要か?

No. 1 〔1年以上前〕 , HomePage作成 , by 新・管理人 Icon of kanrinin
緩い回答:
 プライバシーポリシー内のGoogle分析ツールへの記載の必要性については、『グレー』!!


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ネットで、『search console』と『cookie』のキーワードで、検索すると、

プライバシーポリシーの『Google分析ツール』項目に
『Google Analytics 4』と一纏めにして、
クッキーを使っていますという記載のページが目立ちます。(というか、多数派な感じです)。


確かに、『Google Analytics 4【GA4】』は、
サイト内のページデータにグーグルの『測定タグ』が張り付けられており、
その頁が閲覧されると、Googleのクッキーが作成(クッキーに情報追加)されるであろうことは、
タグ内に、グーグルへのリンク先情報と測定タグ情報を含むScriptが存在することからも、分かかります。


しかし、『Google Search Console【GCS】』は、
所有権確認方法でHTMLタグを選択した場合、『メタタグ』をサイト内のデータに貼り付けますが、
これは、貼り付け後、
貼り付けたドメインへのアクセスを、【GCS】サービス(Googleさん)に申請して、
そのドメインの所有権を確認する為のもだと思われます。

しかも、貼り付ける『タグ』には、『Google』へのリンク先データは含まれていません。



そもそも、
プライバシーポリシーの『グーグル分析ツール』の項目に記載すべきは、
『そのサイトにアクセスしたユーザーのブラウザにサードパーティー(Googleさん)のクッキーが作成されますよ
という意味合いのものではないのかと。


Search Consoleヘルプの『search consoleを利用しているサイト」を閲覧したユーザーのCookie利用について』:
https://support.google.com/webmasters/th...
に非常に参考になる記載があります。




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そのように考えると、プライバシーポリシーの該当項目に、
【GCS】については、クッキーを利用しています云々の文言を『書かなくても良い』ような気が凄くしています。

・・・しかし、現段階でグレーなので、
当サイトのプライバシーポリシーには、多数派に迎合して、
【GA4】【GCS】を一纏めに記載してあります。

〔 1432文字 〕 編集

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