【最終更新:2024年8月2日】
【初回公開:2023年5月24日】
選んだ理由 - Xserverドメイン
⓪前提条件:
- ドメインとサーバーのセットは避けました。
(いずれかの契約に縛られて身動きしずらい結果に成りそう)
- 取得ドメインは『.com』にしました。
(更新料も安く、一般的で使い易いかなと)
- 1年目だけ割引も甘受しました。
(レンタルサーバー選択時と違い年額なので)
新規、更新ともバランスよく安価だと思います。
(Xserver DomainのHPには『更新も取得も国内最安値!』との表記があります)
『.com』の新規(1個目):年額税込み【1円】(※1)
(2個目以降は、年額税込み【770円】)(※1)
更新:
『.com』の更新:年額税込み【1,428円】(※1)(※2)
(FC2ドメインの方が、更新は安いのかな)
※1:価格は、2024年8月2日調べ
※2:2024年9月請求分から、更新料が【1,428円】⇒【1,602円】に改訂されます。
②Whois代理公開サービスが使える
ドメインの取得時に、所有者の情報、住所、電話番号などを登録します。
この、登録情報は、ICANN(※1)により、一般公開することが義務付けられています。
そして、Whois(情報提供サービス)を使えば、誰でも、その登録情報を閲覧できます。
※1:Internet Corporation for Assigned Names and Numbers(アイキャン)
Xserverドメイン取得サービスでも、『.com』ドメインは、Whois情報の代理公開が可能です。
Whois代理公開サービスの利用で、Whoisに公開される情報をXserver Inc.名義に設定できます。
個人情報保護の観点から、代理公開サービスの利用は必須と判断しました。