【最終更新：2025年5月11日】
【初回公開：2023年5月24日】
＜ WebSiteX5残念な点 ｜ てがろぐ・概要 ＞
気にしなくてよい点 - WebSite X5 Evo
『WebSiteX5 プロジェクト作成』の記事
『WebSiteX5 選択理由』記事
『WebSiteX5 比較ソフト』記事
『WebSiteX5 残念な点』記事
①マニュアルが基本的に英語
先ず、環境設定で、言語を『日本語』に設定すれば、メニューは日本語表示になります。
一般的な操作であれば、マニュアルを見る必要はありません。
そして、最新バージョンではありませんが、日本語オンラインマニュアルのページも存在するようです。
（Ver.14でしょうか？ 2017年～2018年頃？）
その時は、Google翻訳（それと、英和・和英辞典）を使いましょう。
なんとかなってます。
（分からないことは取り敢えずパスです）
②問い合わせ機能（メールフォーム以外の方法）
『残念な点②』の通り、スパム対策上、メールフォームオブジェクトは使用しない事にしました。
しかし、『問い合わせ』機能は必要なので、少し調べました。
- 無料のメールフォームCGIを使う
- メールソフトを起動させる形で一定の対策をする（必要なHTMLコードを追加・編集）
（『mailto:■■■@●●●.com』の形の改良版）
いずれの方法でもOKかなと考えている時に、偶然発見しました。
『メールアドレスの保護を有効化』のチェックボックスをチェックすると
メールアドレスの保護機能が働き、HTMLコードに、必要な対策が加えられます。
現在は、この方法を採用しています。
『WebSiteX5 プロジェクト作成』の記事
『WebSiteX5 比較ソフト』記事
『WebSiteX5 選択理由』記事
『WebSiteX5 残念な点』記事
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